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糖質吸収抑制薬 |
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糖質吸収抑制薬(グルコバイ)を処方しています。 炭水化物(糖質)が好きな人に、お勧めします。 食事の直前に1錠(100mg)、内服してください。 20回分(20錠) 10500円(税込) ※1錠を半分に割った量(50mg)でも、効果があります。 |
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■グルコバイ(アカルボース)について 本来は、糖尿病の治療薬です。 食後の血糖値の上昇を抑制します。 そのため、経口糖尿病薬、食後過血糖改善剤と呼ばれることもあります。 ■薬理学 小腸の粘膜には、α-グルコシダーゼという酵素があります。 この酵素は、二糖類を分解する働きがあります。 (具体例として、マルトースは分解されてグルコースになる) グルコバイ(アカルボース)は、この酵素を阻害する作用があります。 この作用で、ブドウ糖(グルコース)の体内への吸収が遅くなり、食後の過血糖を抑制することができます。 ■なぜ、ダイエットに有効なのか? 食後の急激な血糖値の上昇を抑えることで、インスリンの分泌を抑制します。 結果的に、低インスリン・ダイエットと同じ効果があります。 ■心配なのは副作用・・・ お腹がはったり(腹部膨満感)、オナラが多くなることがあります。 それ以外の副作用については、バイエル薬品株式会社の公式ホームページを参考にしてください。 バイエル薬品株式会社 |
■院長からのアドバイス 一時期、低インスリン・ダイエットというのが流行しました。 食後に血糖値が上がりにくい食物(GI値の低い食物)を選んで食べるようにすると、インスリンの分泌を低く抑えることができて、自然に痩せるというダイエット方法です。 食後、高血糖、高インスリンな状態になると、過剰な血糖はインスリンの作用で脂質に変化します。 過剰な脂質は、やがて、内臓脂肪、皮下脂肪となって、どんどんと体の中に蓄積されていきます。 これが肥満です。 ですから、脂肪を増やしたくなければ、食後は、なるべく血糖値が上昇しないように、なるべくインスリンが分泌されないようにしたほうがいいということです。 また、低インスリン・ダイエットでは、GI値の低い食物を選ぶだけでなく、食べる炭水化物(糖質)の量を減らすこと、ゆっくり食べることなどが重要なのは、いうまでもありません。 @GI値の低い食物を選ぶ。 Aできるかぎり、食事の炭水化物(糖質)の量を減らす。炭水化物(糖質)制限。 Bできるかぎり、ゆっくり食べる。早食いしない。 ※ 糖質吸収抑制薬は、一般的によく処方されている薬です。 大手製薬会社の主力商品になっています。 グルコバイの売上高 140億円 (2005年 バイエル薬品) 同じ種類の薬として、ベイスン(ボグリボース)もあります。 ベイスンの売上高 500億円 (2005年 武田薬品工業) |
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