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男性型脱毛症用薬(プロペシア錠) |
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■2005年12月14日 万有製薬より男性型脱毛症薬が新発売になりました! 薄毛・抜け毛に悩む男性に、ぜひ、お勧めします。 28日分(28錠) 14000円(税込) ※初診料、相談料、すべて無料です。(保険証は必要ありません) ※当クリニック内で処方いたします。(薬局に行く必要はありません) ※通信販売はできませんので、ご了承ください。 ![]() プロペシア錠 28錠 14錠×2シート プロペシア(フィナステリド) ■男性型脱毛症(AGA)のホームページへ |
■フィナステリド内服 フィナステリドはU型の5α-reductase阻害剤の内服薬であり、もともと前立腺肥大の薬であったが、男性型脱毛症にも効果があることが判明した。 男性ホルモンが毛乳頭部でDHTに変換されることを阻害することにより男性型脱毛症を改善させる。 日本においてもフィナステリドが有意に男性型脱毛症に効果を示すことが報告され、2005年12月より処方されている。 また、最近の報告によると、フィナステリド1mgを3年間服用すると、軽度改善以上の割合が1年時で58%、2年時で68%、3年時で78%と年を追うに従って上昇し、長期投与の有効性と安全性が確認された。 「すぐに役立つ日常皮膚診療における私の工夫」 全日本病院出版会 より |
■更地状態になると再生は困難 先週、飲む育毛剤「プロペシア」が新発売されたことを紹介し、育毛クリニックでは、このクスリと「ミノキシジル」との併用療法が最もポピュラーであることを紹介した。 今回は詳述しないが、内服薬の登場は、抜け毛治療にとって一大転換点であるのは間違いない。 どのような物質であれ、「皮膚に浸透して身体に効く」という作用には、限界がある。 それがたとえ育毛剤であっても、毛穴経由で入る以外に“毛根に効くメカニズム”となると、探すのに苦労するほどだ。 ところが内服薬となると「ホルモンレベルに働きかける」という、発毛機構の基本により近い作用を発揮することができる。 この点で、“飲むクスリ”にはアドバンテージがある。 (週刊文春 2005年12月29日号より) |
■「飲む育毛剤」 その効果のほどは? 気になる費用は、保険適用外で診療を含めた値段になるため、通うクリニックによってまちまちになることが予想される。 「保険でカバーできない治療ですが、毎月三万円前後の費用で半年続ければ、効果が期待できます」 (城西クリニック) これを高いと思うか安いと感じるかは、貴方しだいだろう。 さらに、当初ウワサに上ったED(勃起不全)などの副作用も、それほど心配ないといわれる。 (週刊文春 2005年12月22日号より) |
■飲む脱毛治療薬 国内でも承認へ 効果には限界も 髪が抜けて薄くなるのを気にしている男性は多い。 脱毛を抑える外用育毛剤の新製品が次々に登場しているが、これに加え、初の「飲む脱毛治療薬」が今月にも、厚生労働省から製造承認されることになった。 これまで経口薬は、一部の医師が個人輸入して使っていたが、早ければ年内にも医療機関での処方薬として発売される見込みだ。 外用育毛剤は、頭皮からしみ込ませ、血行を促進することで、髪の毛を作る毛母細胞を活性化するのが主流だ。 これと全く異なる仕組みで作用するのが、飲む脱毛治療薬「フィナステリド」(商品名・プロペシア)。 男性の脱毛症の一因は、精巣などから分泌される男性ホルモンの一種、テストステロンにある。 全身の骨や筋肉の成長を促すが、髪の毛を作る毛母細胞では、酵素(5α―リダクターゼ)によって、ジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変わる。 このDHTが、毛母細胞の働きを抑えるたんぱく質を作るため、毛母細胞が死に、脱毛が起きる。 フィナステリドは、酵素の5α―リダクターゼの分泌を抑える働きがある。 米製薬会社メルクが、まず男性ホルモンによって進行する前立腺肥大症の治療薬として発売したが、脱毛を抑える効果にも注目し、開発した。 初の経口の脱毛治療薬として、既に世界60か国以上で使われている。 国内では未承認で、一部の医療機関が個人輸入して使っていた。 その一つ、東京都新宿区の城西クリニック(小林一広院長)では、既存の外用薬と併用し、フィナステリドの錠剤1個を毎日1回服用する。 メルク社の日本法人・万有製薬によると、国内の20〜50歳の男性を対象に、フィナステリドの効果を、薬効のないプラセボ(偽薬)と比べた治験では、この薬を1年間使った132人の頭頂部の写真を撮影して評価したところ、58%の人が脱毛部分に頭髪が増え、40%は現状維持だった。 一方、プラセボでは現状維持が7割だったが、2割の人は脱毛が進んだ。 治験に携わった東京医大皮膚科教授の坪井良治さんは、「外用育毛剤でも、ある程度効果は見られる。外用育毛剤との比較は難しいが、目に見えて頭髪量が増えるという意味では、フィナステリドの方が高い効果が期待できる」と話す。 ただ、効果の程度には個人差がある。 坪井さんは「根本的な治療ではなく、服用をやめると脱毛が始まる。顕著な効果が期待できるのは半年までで、その後はあまり改善は見込めない」と話す。決して“夢の薬”ではない。 この薬の処方は男性に限定される。 米食品医薬品局は「妊娠中の女性が飲むと、胎児に先天異常などが現れる可能性がある」と警告している。 製造承認後、製薬会社が保険適用を申請するかどうか未定だが、適用されない場合、医療費は全額自己負担になる。城西クリニックでは、1か月に1回の診察で3万円程度かかるという。 脱毛症は、食生活など生活習慣、ストレスなどもかかわっていると考えられており、生活習慣を見直すことも、髪の健康には大切だ。 (科学部 安田幸一) (2005年10月3日 読売新聞より) |
■飲む脱毛治療薬 製造販売承認へ/厚労省 厚生労働省薬事分科会は15日、米国の製薬会社メルク社が開発した“飲む脱毛治療薬”「フィナステリド」(商品名・プロペシア錠)の効果と安全性を認め、医師の処方医薬品として製造販売を認可するよう厚労相に答申することを決めた。 近く承認される見通しだ。 プロペシアは錠剤で、脱毛の原因となる頭皮の酵素の分泌を抑え、脱毛症の進行を抑える効果があるという。 すでに60か国以上で医薬品として認められているが、国内では未承認だったため、これまでは、個人で輸入するなどして服用されてきた。 原則1日1回の服用で済み、従来の頭皮に塗るタイプのものより簡便なのが特徴。 男性の脱毛症に限り効果があるという。 メルク社の子会社の万有製薬が日本国内での治験を行い、一昨年に承認申請していた。 (2005年9月16日 読売新聞より) |
■効果持続には一生服用 精力の減退も 【ワシントン23日=大塚隆一】 米食品医薬品局(FDA)は二十二日、米メルク社が開発した錠剤タイプの男性用育毛剤「プロペシア」を認可したと発表した。 飲む毛生え薬が認可されたのは初めてで、早ければ年明けの一月から処方薬として販売される。 一日一回の服用で、一か月分の価格は約五十ドル(約六千五百円)になるという。 FDAによると、十八―四十一歳の男性約千九百人を対象に行った臨床試験では、失われた髪の毛が元通りになるケースはなかったものの、八三%に発毛が促進されたり、頭髪が薄くなるのを防いだりする効果があった。 ただ、服用者の二%には精力の減退や精子の減少などの副作用があったほか、育毛効果を持続させるためには一生服用し続けなければならない。 また、女性が服用すると胎児に異常が生じる危険性があるという。 プロペシアはもともと、前立腺(せん)肥大症の治療薬として開発されたものだが、髪の細胞の成長を妨げるホルモンの働きを抑える効果があるらしい。 (1997年12月24日 読売新聞より) |
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